こんにちは、ゆうです。
皆さんはこんなこと
思ったことありませんか。
・効率よく痩せたい
・最短ルートを教えてほしい
・腹筋割りたい
このような思いがあるなら
この記事はあなたにぴったりです。
この記事を読んでもらえれば
脚トレの大事さが丸わかり！
きっと明日から、いや
今日から脚トレをやりたくなります。
皆さんは
脚のトレーニングと聞くと
どんなイメージですか？
私は
まじできついトレーニングっていう
イメージしかありませんでした。
トレーニングをした次の日の
筋肉痛がめっちゃしんどいですよね
わかります。
それでも
脚トレをやるメリットって
たくさんあるんです！
今から話すことを
しっかり理解して
脚トレをやってみてください。
変わりますから。
毛嫌いしがちな
脚トレですが
そこを踏ん張って
行動に移して
やってきましょう！
それでは本題に入ります。
早速ですが
脚トレのメリットについてです。
メリット
基礎代謝が上がる
大腿四頭筋やハムストリングスなど
大きな筋肉の多い足のトレーニングをすれば、
小さな筋肉にも連動して刺激を与えられます。
体内での下半身の筋肉の割合は、
60〜70%とされています
そのため、
足のトレーニングだけでも
身体のおよそ半分以上の筋肉を
自然と鍛えられます。
6割、7割が
脚の筋肉ってやばくないですか？
だからこそ鍛える意味が
あるんです。
筋力の増加は
基礎代謝量のアップにつながります。
基礎代謝がアップすると、
運動中のエネルギー消費を高めるだけでなく、
安静時により多くのエネルギーの消費を
可能とします。
基礎代謝を上げることが
できれば
多少食べても消費カロリーが
高まっている状態なので、
太りにくいということですよね
めちゃめちゃ理想じゃないですか？
〇〇制限ダイエットとか
最近よく耳にしますが
それって
結局、筋肉も一緒に減ってるんですよね。
そして制限しまくった結果
代謝が落ちて
いつか痩せなくなりますしね。
食べてないところから
スタートなので
それを続けていかないと
体型が維持できないのは
しんどすぎます。
でも
筋トレをしていたら
食べれるところからの
スタートなので
少し減らすだけで
すぐに痩せることが
できるんですよね。
最高じゃないですか。
どっちの方が
良いですか？
答えは
皆さん一緒ですよね。
下半身の血流が改善する
全身の血流が悪くなると、
心身の不調につながります。
全身に血液を送り出すのは心臓のポンプ作用です。
しかし、
心臓から遠い足先には
ポンプの働きが届きにくく、
ふくらはぎの筋肉が
「第2の心臓」としての
役割を果たし、
下半身に
下がった血液を上半身に
戻すサポートをします。
足の筋肉が
衰えてしまうと大切なポンプの働きまで弱くなり、
むくみや冷えを起こします。
ポンプ作用が十分に機能するように、
日頃からふくらはぎを
中心とした下肢の筋肉を鍛えておきましょう。
身体能力が上がる
筋肉は身体を動かす原動力です。
鍛えれば鍛えるほど筋力が高まり、
身体能力が上がります。
筋肉量ですべてが決まるわけではありませんが、
身体を動かす基盤となるものが筋肉です。
特に、「立つ」「歩く」「走る」など、
運動に深く関わる足の筋肉は
身体能力に影響しやすいでしょう。
足の筋肉だけに
限られた話ではありませんが、
筋肉は加齢とともに減りやすく、
日頃から意識して鍛えなければ
少しずつ衰えていきます。
毎日の運動の習慣化が重要です。
疲れにくくなる
下半身の筋力が高まることによって、
日常生活におけるさまざまな行動にも
疲労を感じにくくなります。
立ちっぱなしだったり、
歩いたりすることが多い仕事では、
筋力が高まるだけで
疲れにくくなるのを感じるはずです。
その他にも、重いものを床から持ち上げたり、
階段を上り下りする。
あるいは小走りなど、
とっさに力を発揮する場面でも体が動きます。
ここまで脚トレのメリットを
お伝えしてきました。
もうやりたくなっている
じゃないですか？笑
私は、いつも
脚のトレーニングをするときの
モチベはこれです。
いいことしかないっていう
モチベでやってます。
次は実際のトレーニングについてです
脚トレメニュー
スクワット
もうこれは、
定番中の定番種目ですね。
これを外しては
脚トレではないです。
しっかり地面を蹴るイメージで
やります。
バーベルスクワットをする人は
しっかり腹圧をかけて
やらないと
踏ん張れないし、
腰を痛める可能性があるので
注意ですね。
この腹圧は
習得が難しいので、
ベルトを巻くことをお勧めします。
ベルトを巻くと
イメージしやすいので！
次は
カーフレイズ
これは、先ほども紹介した通り
ふくらはぎは
第二の心臓っていうので
しっかり鍛えておくと
血液の巡りが良くなって
メリットだらけです。
鍛え方としては
こちらです！
意外とどこでもできるので
ちょっとした隙間時間などで
やってみてはどうでしょうか。
隙間時間で鍛えることが
習慣づいたら
最強ですね。
次は
ランジ
これは
大腿四頭筋とお尻の筋肉を
鍛えるものです。
やり方はこちらです。
ぜひやってみてください。
メリットは紹介した通りです。
最初は、続けることが
難しいかもしれませんが、
必ず継続できると
結果が出るので
諦めないことですね。
身体の7割を占める
脚を鍛えて
効率よく身体づくりを
していきましょう！
これで食べて痩せるが
実現できますよ！
本日はここまで、
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
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