こんにちは、ゆうです。
皆さんはこんなこと
思ったことないですか?
・ベンチプレスとダンベルベンチプレスどっちが効果的なん?
・どっちをメイントレーニングにしたらいいのかな?
など
一度は思ったことあると
思います。
そんなアナタへ
このどっちが自分に合っていて
効果的なのかがわかって、
より効率的に筋トレに励むことが
できます。
効率よく筋トレが
できるようになると
理想の身体を
手に入れることが
無駄なくできます。
めっちゃいいですよね。
逆にこの自分に合っているのが
わからず、理解できずに
やっていたら
やっぱり成長は
遅くなってしまいます。
結果理想の身体へ
遠くなってしまいます。
しっかり理解をして
効率よく筋肉をつけれるように
最後まで読んでいってくださいね。
私も色々試してきました。
ダンベルベンチプレスを
メインにしてみたり、
ベンチプレスをメインに
してみたり、
やりましたね。
結論、私はベンチプレスでした。
ではそれぞれのメリット、デメリットを
上げつつ説明していきたいと
思います。
それでは、本題に入ります。
ベンチプレスのメリット
・高重量を扱いやすい
・重量が伸ばしやすい
です。
それぞれ具体的に説明すると、
まず高重量を扱いやすいっていうとこでは、
スタートポジションが
パワーラックを使えるので
楽というメリットがあります。
もう一つの重量の伸ばしやすいは、
両手でバーを支えることになりますので
片手よりも
安定しているし、
その分、重量を持つことが
できる。
その結果効率よく
重量を上げれるし
筋肉もつくということですね。
ダンベルベンチプレスのメリット
・持つところが固定されていない
(可動域を調節できる)
・胸に効かせやすい
です。
では、それぞれ具体的に説明していきます。
持つところが固定されていない
ということは、
自分で可動域が調節できるように
なっていて。
ストレッチを効かせやすい。
ストレッチというのは、
筋肉は原則、最大ストレッチ、最大収縮が
効率的に筋肉に刺激を与えるとされています。
もう一つの胸に効かせやすい。
ダンベルだと
バーが繋がっていないので
より大胸筋にフォーカスして
筋トレをすることができます。
ここまで読んでいて、みんさんは
どっちが効率的な種目と
思いますか?
では次にデメリットを紹介していきます。
ベンチプレスのデメリット
・バーが繋がっているのでストレッチが取りづらい。
・フォームが難しい
・違う筋肉に効いてしまう可能性がある
です。
もう少しそれぞれ具体的に説明していきます。
・バーが繋がっているのでストレッチが
取りづらいについて、
最大収縮・最大ストレッチができないということです
次にフォームが難しいでは、
フォームが難しく始めの方は
胸に効いている感覚があまりわかない可能性がある。
違う筋肉に効いてしまう可能性があるでは
先ほども言ったが、フォームで変わってくるということです。
ベンチプレスは
少し難易度が高く感じて
しまっていますかね?
ここで私からの提案ですが
最後に伝えたいと思います。
フォームとかが難しい人に
ぜひみてほしい情報です。
それは後ほど言います。
次は、
ダンベルベンチプレスのデメリット
・高重量が扱えない
・身体が安定しない。
・スタートポジションに持っていくのが大変。
です。
具体的にみていきます。
まず、高重量を扱えないというところでは、
バーが繋がっていないので
必然的に重量は落ちます。
片手で持てる範囲は
決まっているので!
次の
身体が安定しないでは、
少し重たくなってくると
片手づつに重りが
別れているので、
安定させるのが難しいです。
というのも
絶対人間、右と左で
少し筋力が違ったり
することが多くて
それを考えると
右は上がるのに
左が上がらないなど
バランスを崩しやすいです。
最後の
スタートポジションに持っていくのが大変では、
持ち上げて
ベンチに寝転がる動作が
非常に難しいです。
そこでバランスを崩すと
これこそ危険です。
怪我に繋がったりします。
さて、ここまでそれぞれの
メリットとデメリットを
お伝えしました。
正直どっちがいいかって
言われると
難しいですよね。
どっちにもメリットはたくさんあって、
もちろんデメリットもたくさんある。
これも考え方の一つですが、
筋肉はやはり自分が扱える
重さを最大に伸ばすことが
1番成長につながるんですよね。
数字的にも上がっていくと
モチベにもなりますし。
そう考えると
私はベンチプレスが
自分には合っていると
感じたんですよね。
どっちがいいかって
選ぶのは難しいです。
なので、
一度どっちもやってみて、
メリットとデメリットを
自分自身で感じることが
大事だと思います。
ベンチプレスをメインに
してみて
どんな感じだったのか。
ダンベルベンチプレスを
メインにしてみて
どんな感じだったのか。
この比較をして
メイン種目を
決めるといいですね。
そしてベンチプレスの
ストレッチが効かない問題ですが、
半分のストレッチポールを
ベンチ台に置いて、
やるとそこは改善されます。
そしてその半分のストレッチポールを
背中に敷くことによって
ストレッチはもちろんのこと
肩を痛めるとかが
私はなくなると
思っています。
私自身、そのベンチプレスを
やってきて、
肩を痛めたことは
ないですし、
今は自分が扱える最大の
重量でやっても
どこかが痛くなるということは
ないです。
これは初心者ほどお勧めです。
もちろん経験者にも
効果的だと思います。
少しまとめます。
・ベンチプレスとダンベルベンチプレスを
まずは自分自身でやってみる
・どちらかいいか決める。
・最後にその種目をやり込む。
この順番でやってもらえると
効率よく自分がどっちのトレーニングが
向いているのか
そして効果的なのかがわかります。
そして、
どうしても好きとか
こだわりがある人は
そっちを優先してやってもらったほうが
ストレスなくできると思いますので
継続することが大事ですので、
やってみてください。
ここまで、ベンチプレスと
ダンベルベンチプレスのお話でしたが、
どっちから試してみようとか
あるいは経験者の方でしたら
一回試しにメインを入れ替えてみる
とか
そんな思いになってきていると
思います。
わかります。
私もこの記事を
書いている時、
とてもジムに行きたくなりました。笑
ぜひ今すぐにでも
効率よく筋肉をつけたい方は、
ジムにいって
とりあえずどっちかの種目を
やって試して、別の日に
もう一つの種目をやってみるでも
構いません!
なるべく早めに
実践してみてください。
気持ちが昂っているうちに!
それを続けることで
自然と答えは身体に現れますから。
決めたことはある程度継続して
試してみることが大事ですね。
イチローさんの言葉で
「遠回りが1番の近道だった」という言葉
知っていますか?
まさにそうだと思います。
この記事ではメリットデメリットを
紹介して、
私の意見を述べたが、
やるのはアナタです。
試しては修正してを
繰り返して、
このベンチプレスとダンベルベンチプレス
どっちが効果的論争の
答えを出してみてください。
では本日はここまで
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
【ご案内】
筋トレや体質改善について
ズボラ脱出ボディメイク情報を
定期的に公式ラインで
配信しています!
私の公式ラインを登録して
おいてください↓
私との連絡手段となるので、
質問などあるときは、
連絡してください!
楽しい脳筋ライフを!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!
【X/Twitter】
X/Twitterのメンションを載せて、
感想ツイートしてくれた人は
リツイートで拡散いたします!
↓
コメント